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クラス近況・同窓会

K12成人祝いと同窓会

掲載日:2008.9.5

開催日:平成19年1月8日(月)
開催場所:ヒルトン名古屋
参加者:98名

 2007年1月8日、成人の日に私たち南山国際2004年度卒業生はヒルトンに集まった。集まった98人と恩師2名を招いて初めての同窓会。振袖、ドレス、スーツと皆華やかな姿での再会となった。会は3時間程度と短い時間だったが、とても濃い内容の時間を過ごすことができた。 私たちはホテルに着いてすぐのロビーから懐かしい顔をみることができた。その中には、2日ほど前に見た顔もあれば、卒業してから2年ぶりにみる顔もあった。しかし、会ってしまうと、そんなことに関係なく、話は弾んだ。 会場に着くと、すでに何十人か集まっていて、楽しそうに話している。あちらこちらであがる甲高い声が同窓生の雰囲気を盛り上げていた。席に着きしばらくすると、司会者の挨拶があった。当然のように茶化しがはいって、私は同時に思い出した。授業中にいつも茶化していたメンバーがまた茶化している。変わらない風景にどこか安心した気持ちになる。先生から祝辞があると、その気持ちはさらに膨らんだ。当時の思い出や苦労話、今も私たちを想ってくれていることを感じずにはいられない言葉の数々。それらを聞いて、私は、先生たちの生徒で良かったと、また、私たちの原点はここにあるんだと再認識することができた。 しかし、まったりした気分はそんなに長くは続かなかった。先生の挨拶のすぐ後には、同級生からの挨拶があった。挨拶というよりは、現状報告に近いものだったが、個性の強い学生らしく、挨拶もオレ流が炸裂していた。ここで、会場の空気は一気に和み、笑い声の絶えない会場へ一変した。 挨拶もそこそこにバイキングの準備がととのうと、皆の意識は自然と食事の方へ。司会者のゴーサインがでると、用意された食事の方へ行き、楽しい食事の時間が始まった。というよりも、取り分けた食事を片手に、違うテーブルの仲間のところへ。食べながらの雑談タイムとなった。思い出話から最近の話まで待っていたかの様に話に花が咲き、写真を撮るなど、思い思いの時間を過ごすことができた。 宴も酣になりつつあったところで、ビンゴ大会が始まった。一人一人にビンゴカードが配られると、真剣な表情でビンゴカードに向かい、数字が呼ばれる度、歓声やため息が聞こえた。そして、ついにビンゴの声が!!次の瞬間に皆ブーイングの嵐となった。なんと、幹事が一等になってしまったのだ。幹事は申し訳なさそうに一等の賞品を受け取り、幹事の後は順調にビンゴも進み、賞品がなくなったところで終了となった。 ビンゴが終わって、間もなく司会者から終わりの挨拶があり、2004年度の最初の同窓会は無事終了した。私たちの卒業式の際、答辞の言葉に「人生は航海だ」という言葉があった。私たちは南山国際高校という港を出て、それぞれの航海へ出航して2年がたった。出航した時からの目標に進んでいる者、目標が変わった者、目標を探している者、三者三様だろう。それでも、同窓会という機会を与えてもらい、港へ寄ると改めて、私たちは仲間であり、掛け替えのないファミリーであると実感した。これからの長い航海。途中で、悩む時や困る時もあるだろう、そんな時、私たちが最初に思い出すのは、やはり南山国際という港ではないだろうか。そうしたらまた南山国際の家族と集まって励まし、笑い、次へ向かうための勇気をチャージする、そんな意味で同窓会が続いていけば、これ以上の喜びはないだろう。 最後に今回の同窓会を企画、運営してくれた人たち、集まってくれた人たちに心から感謝します。ありがとうございました。