2022年10月16日
卒業生にとって、どれだけ時が過ぎても、先生は、先生。先生も、卒業生もあの当時に戻って南国独特の楽しいひとときを過ごしていただきました。
参加された生徒さん全員にサプライズプレゼントとしてSMALL WORLDS TOKYOの入場券を竹村真紀子さん(I09)よりプレゼントしていただきました。
浅野享三先生より
「あの日,あまりの嬉しさに興奮していて,皆様にお礼を言うことができず,心残りがあります。
いつかまた!」
加藤 尚樹先生より
「コロナ感染拡大で突然の臨時休校になり、「最後の授業」と「離任式」ができなかったのが心残りでしたが、この卒文祭で、それが実現できたことが夢のようです。担当の関戸加代子さんから、教科通信「きまぐれ数楽」を出してほしい、と言われ、退職後も毎月出している通信の「特別版」として準備しました。30分1本勝負。2か月前から授業案を練り、前日には2回、自宅でリハーサルをして時間配分を検討。まるで、研究授業?みたいでした。そして、「南国ファミリー」から頂いた「教師卒業証書」を最後に紹介できてよかったです。授業後に、名刺を渡してくださった方、一緒に写真を撮って下さった方がいました。立派に成長している姿を見ることができ、南国卒業生が日本や世界を支える一翼を担い始めていると感じました。」
企画:林(磯村)裕久(I09)・関戸 久美子(K04)
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当日風景
<総合企画>
●桜満開プロジェクト
●オープニング&エンディング
●参加者全員で撮影する集合写真
●昼食企画”カフェテリア復活”
<講堂企画> 南国自慢の歌とダンス
●歌 清水 莉緒(K17)
●歌 間澤 元(K19)
●歌 ルワブ デニス(K24)
●歌 アルバ ウォリ(K6)
●ダンス NKDC
<校舎内企画> 南国写真展、授業、展示や出展など
●南山国際の写真展&なつかしの写真・制服展示
●Back to 南国
●生け花展示
●出店 ドン・タコス
●タイムカプセル 企画:梅川 理絵(K1)
●【復活】イノセント・ボーイ伝説
●<常盤会グッズ販売>
●運営