2019年4月2日
株式会社 一柳葬具總本店は、明治10年に「葬具商 一柳商店」を開業し、以来、144年の長きにわたり葬儀専門業者として、数多くの葬儀をご用命いただいてきております。
葬儀とは、「故人を弔い、遺された者がその霊を慰め、惜別をする大切な宗教儀式」としてきました。
一柳の葬儀は、宗教文化を尊重し、宗教・宗派にかなった道具を用い、四季の生花(なまばな)を大切にした清楚な飾付けを行っています。
一柳は葬儀の内容・規模にかかわらず、品質を大切にし葬儀を行います。
故人を弔うにふさわしい気品と厳粛さを大切にし、これからも「正しくあるべき葬儀」を追求していきます。
社長 一柳 鎨は、一般社団法人全国霊柩自動車協会の会長を務め、現在、社会貢献の一環として、全国各自治体との災害時遺体搬送の協定締結を進めています。
(上の写真は平成27年4月3日、香川県との災害時における遺体搬送の協力に関する協定締結の記念撮影です。左から、一柳 鎨、浜田恵造香川県知事、安松香川県霊柩会長)
「タウンぶらぶら歩き」で紹介されています。こちらからご覧ください。